丸共水産株式会社

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最新研究報告 ガンギエイ由来ムチンに驚きの発見!

静岡大学農学部応用生物化学科食品栄養化学研究室との共同研究によって、ガンギエイ由来ムチン(GPSM)には腸内細菌のうち「アッカーマンシア ムシニフィラ」をきわめて特異的に増殖させる効果があることがわかりました。
この成果は、『新規ムチン型糖タンパク質およびその用途』 として特許出願しております。

 

アッカーマンシア ムシニフィラ菌は、腸内細菌の中でも特異的な細菌で、近年ではやせ型の人の腸内で多く、肥満型の人の腸内では非常に少ないことから、やせ菌として話題となっています。
また、肥満予防効果の他に、U型糖尿病や大腸炎の改善にも効果があるとの報告もあり、最近たいへんな注目を集めています。

 

追って、研究データを紹介していきますのでご期待ください!

コンドロイチン硫酸オリゴ糖のロコモティブシンドローム改善効果

コンドロイチン硫酸オリゴ糖のロコモティブシンドローム改善を研究した論文が発表されました。

 

Daily Oral Chondroitin Sulfate Oligosaccharides for Knee Joint Pain in Healthy Subjects: A Randomized, Blinded, Placebo-Controlled Study
, Mie Nishimura, Nobuyuki Miyamoto, Jun Nishihira , The Open Nutrition Journal, 2018, 12,10-20

 

投与量わずか100mg/day/man で以下の効果が確認されました!

 

■コンドロイチン硫酸オリゴ糖の投与によって、膝関節の状態が有意に改善された

 

■ヒトでのコンドロイチン硫酸オリゴ糖の摂取について、安全性が確認された

コンドロイチン硫酸オリゴ糖はマトリカイン(細胞外基質分解生成物)として働く!!

マトリカインは組織修復のスイッチを入れる

 

コラーゲンが分解してできる特定のコラーゲン由来ジペプチド(Pro-Hyp)やトリペプチド(Gly-Pro-Hyp)は、体内で組織が傷害されたことを示すメッセージ物質として働き、組織の修復を促すスイッチを入れることがわかってきました。

 

これはあたかもサイトカインというシグナル伝達物質のような働きであることから、マトリカイン(マトリクス+サイトカイン)と呼ばれています。

 

しかしながら、軟骨組織などはコラーゲンの他にもコンドロイチン硫酸を豊富に含んでいますので、組織がダメージを受けている状態では、コラーゲンペプチドの他にもコンドロイチン硫酸の分解物であるコンドロイチン硫酸オリゴ糖が放出されると考えられます。

 

したがって、コンドロイチン硫酸オリゴ糖は、コラーゲンペプチドと同様のシグナリングを行う、マトリカインとして働くと思われます。

 

このマトリカインという考え方が、コンドロイチン硫酸オリゴ糖の有効性を示す根拠の一つとなっています。

 

我々の研究チームでは、ヒト介入試験を実施し、これらの検証を行いました。この論文は近日公開予定です。どうぞご期待ください!

札幌ファインケミカル研究所にて糖鎖オリゴマー生産開始式開催!

2017年6月16日 弊社札幌ファインケミカル研究所にて糖鎖オリゴマーの生産開始式が執り行われました。 当日は報道各社をはじめ、諸官庁、研究機関、企業関係者ら約60名にご参加いただき、盛大に開催されました。 これによって、糖鎖オリゴマー製品の第一弾として、コンドロイチン硫酸オリゴ糖(商標名:ナノ型コンドロイチン)の生産・供給を開始しました!

 

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ファインケミカル事業部

平成27年度 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の研究開発事業における低分子化糖鎖の実用化研究は、このほど無事終了しました。
新しい研究成果にどうぞご期待ください!

 

北海道新技術・新製品開発賞 大賞受賞

製法特許取得

 

世界初のマイクロ化学プロセス処理法による

コンドロイチン硫酸オリゴ糖の量産技術開発に成功!

 

冷凍事業部

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加工食品事業部

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